どうしてこうなった?
メタルパーツがごっそり5点も欠けた状態であることが判明して以来、低空飛行続けてたんですがね。
半日くらいしてからこの始末をどうつけるかずーーーーっと考えてて、ふと
こんな欠品だらけのキットなんか、
こんなして、あんなして、えーい!こうしてくれるわぃ!
てことで
こんなんなりました・・・。
とりあえず給油ダクトのパーツはプラ板積層とポリパテで。センタートンネル部分はプラ板の箱組みとポリパテでなんとかします。センタートンネルのパーツは結構摺り合わせが必要なのでまだまだ最終段階じゃないですけどね。
というのも、このダッシュボード真ん中の部分につながるような造型になっているので、合わせながら盛り削りを繰り返さなきゃいかんのですよ。
肝心の形状の方はすっぱり諦めて、手元にある資料を身ながらそれっぽく仕立てることで妥協します。
で、なぜか勢いあまってロールケージも組んでみたりして。
1.2mm と 0.9mm の洋白線をハンダ付けしながら組んでます。
奥に見えてるのがキットパーツのメタルでできたロールケージ。まぁぶっちゃけちゃうと調子こいて半田で接着してたら一部ドロリしちゃったので、修復するくらいなら新造しちまえってことでね。
えーと、ここまで見ておわかりかと思いますが、
なんというかいつもどおりです。