エキパイ
やっとこさ臓物に移りました。
ていうか、以前にも既に手を付けてあったんですが、本格的に固定することも視野に入れると先にモノコックを仕上げないといけなかったんですわ。
で、まずはエキパイ。実車写真をみると結構汚く焼けています。そのくせところどころ高温で綺麗に焼けたように青くなっているところもあり。
そんなわけで、クリアブルー、クリアオレンジ、レッドブラウン、つや消し黒などの順番で吹き付けてみたんですが、
・・・・微妙。
まったくダメってわけでもないけど、「イイ!」って感じでもない。
クリアブルーはやめておけばよかったかなぁ。
実車写真だと、もっと赤錆びみたいな焼けっぷりなんですがね・・・。
とりあえずエキパイは放っておくことにして、ラジエターにつながるパイプの、なんていうんですかね、分岐部分にあるこの箱型のパーツ。
目論見としてはパイプ部分は綺麗に研きだしてステンレスっぽい感じにして、箱の部分はちょっとつや消しで仕上げようか、と。
そんなことを実車写真を見ながら考えてたんですが、
また発見してしまった・・・。orz この箱状の部分、形が大嘘ぶっこいてます。
向かって手前のパイプ部分は、向こう側と同じように先細になって側面についてなきゃいけないのに、見事に違ってます。
これも直すのか・・・。