お風呂

吹き洩れがあった部分のリカバリ、ちまちまやるのも選択肢のうちにありますがデカールも貼ってないし、ここは一つシンナー風呂にでも入ってもらいましょうか、と。

まずは、ティッシュペーパーでボディをくるんで、と。

なんだか包帯でグルグル巻きにされたミイラみたいな感じっすよねぇ。


で、タッパーに入れて上からシンナーを浸み込ませて、蓋をして待ちます。

風呂っていうよりいよいよ棺桶に入ったミイラ状態と化して参りましたな。

ここまでが昨晩の作業。今朝、どの位すっきりしたか確認してみたところ、


ぎぃやぁぁぁぁ!


って驚くことはないんですが、誰がシンナー風呂と名付けたのか知りませんけど、こりゃやっぱどっちかっていうと

棺桶ミイラ


ということで当ブログでは今後「棺桶ミイラの刑」と呼ぶことに決定しました。