板金準備
ディフューザーのセンターチャネルを板金加工で作ることにしたわけですが、その土台となる型の成型をしました。
基本的には前回アップしたエポキシパテの塊をやすりで成型していくだけです。
所々光硬化パテで補充しながら成型したので一部色の違うところがありますが、大体こんなところでしょうかね。
これに金属板をあてがってハンマーで殴り倒す、という寸法。
横からみるとこんな感じ。
もうすこし前後を詰めた方が良いかもしれない。
どうでしょ?
ちなみに実車はこんな感じ。多分。
「多分」ってのは、ほんとにこれが R202 なのかイマイチ自信がないのね。
既にどこから拾って来た画像かも忘れてしまったもんで・・・。ただこの画像を放り込んであったフォルダが R202 だったってだけで。
一応雑誌の写真で小さいながらもセンターチャネルが映っているものと比較するとほぼ同じっぽいんですけどね。