ディフューザー
この制作記を開始するときに既に紹介してあった難点のひとつ、ディフューザー。
改めて見てみますと、こんな状態。
「フロントウィングなんかもうどうってことないよ」って思える位ダメです。
サイズはあってない、角度はあってない、ハッキリ言ってパーツの入れ間違いじゃないかと思える代物。
アラルダイト製のエポキシパテ(かな?、なにしろ全部中国語だからよくわかんない。)を適当な分量こねまして、パーツと接する部分に離型剤代りの軟膏を塗ってムニュッと型押し。
何するかわかります?
適当に雄型を作ってパーツを捻り出そうという魂胆であります。
車体後端だけにまさしくスタジヲの尻拭い!
今のところ金属板で板金して作ろうと思ってます。
バキュームで作るってのも一つの手ですけど、バキュームフォーマー持ってないし・・・。