ひさしぶり

春節をはさんだので、めちゃくちゃひさしぶりの模型進捗。

って言ったって大して進んでないんですが。

この車のリアウィングは黒一色で、塗りわけなどは必要ないのでさっさと組んでしまいましょう。

というわけでお馴染み、ノギスで挟んで組み上げ、半田付け。

エッチングだとパーツを溶かしてしまう心配がないから安心してハンダ付けできますな。

更には、リアのアッパーアームもギアボックスにくっつけてしまいました。

後々プルロッドを自作、取り付けしないといけないので、ここはきっちり付いていた方が作業が楽になると思われ。

アームのパーツ自体は、単なる板っペラで基部のジョイント部分が再現されていません。これは後で洋白板で作ってみるつもり。

そうそう、前回の Jaguar R2 の制作記とギャラリーをアップしました。
「見てやってもよいぞよ」という奇特な方はドーゾ。



閑話休題
最近なんとなく今年のルマン 24h について調べていたんですが、出場車両をみていたらムラムラと物欲がまたしても・・・。


アストンマーチン DBR9
フェラーリ 575 GTC

なんかが気になって気になって。

この手のモデルはインジェクションキットでは絶対出ないですよねぇ。
となると、やっぱりヨンサンですか。


やばいよなぁ。またしてもストックが増えちゃう・・・。