塗りわけなど
とりあえずフィンの研ぎだしに関しては後回しにすることにしました。
後回しにしておいても今後の作業に支障はでませんから。最終的にはそのままにしてしまうかもしれません。
さて、ボディの研ぎだしをしていて、ふと
気がついた。っつーか、この時点で気がつくこと自体が問題なんですが。この「N」マーク、緊急時にギアをニュートラルにして移動させるためのボタンの位置を示しているわけですが、マーク貼ってあるだけでボタンがないじゃないですか。
つーわけで、この前のキルスイッチ同様、クリアを吹いた後だというのにまたまた穴開けてしまいました。
バカですねぇ。
ここにはあとで虫ピンか何かを埋め込みます。
さて、このボディには黒い部分がいくつかあるのでマスキングして塗装しました。
このエキパイ部分の他に、ノーズ下、インダクションポッド奥、コクピット周り、リアウィング翼端板内側なども一緒に塗装しました。
が、
やっちまった。orz
マスキングテープにデカールもってかれました。
クリア層が薄かったのか、デカールの密着がたりなかったのか・・・。
思えば Porsche935 で同じ事をやって以来、気をつけてはいたんですが。
しかし、しかぁ〜し、あの後学習しました。水に漬けておいて、粘着力が弱まったところで剥がせるということを。
てなわけで水没中。