いやー、土曜日の夜に北京に帰って来ましたが、模型をいじる時間がないんですねぇ。
それでも昨晩、1週間ほど寝かせておいたプラサフ塗布済みのボディをちょっくらいじりました。
![f:id:twbj:20051023162858j:image f:id:twbj:20051023162858j:image](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/t/twbj/20051023/20051023162858.jpg)
3Mのスポンジペーパーを使って、塗装表面をならしてみました。
レジンという材質はどうしても細かいス穴ができてしまうので、プラスティックとは違って下地をしっかり処理しないと最終的に滝のような涙を流すはめになるので、ここは手が抜けません。
で、サフの表面をある程度ツルツルにした方が良いわけで。あんまりやりすぎると上に塗料が喰いつかなくなるので御注意を。
写真のような状態でいいですかね。
まだまだ下地処理が続きます。