配線はつづく

前回の続きの方は、仮組みした配線の根元部分に溶きパテをもりつけて被服部分の再現をしてますが、画像的には変わり映えしないのでオミットします。

で、今度は左側ですね。これはコンピュータケーブルのような線ではなく、どうもオイルラインのようなパイプみたいです。

この時点では仮組み状態で、このあとニクロム線で結束して塗装します。

昨晩は日本からゲストがあったので一緒に食事に行ってしまい、これしかやってません。ちなみに食事に行ったのは宮廷料理のお店だったのですが、びっくりしました。庭園風になっていて給仕してくれる店員さんがみんな清朝の服装でした。
カメラ持ってなかったので残念ながら写真では紹介できないんですが、また行く機会があったら撮って来ようとおもいます。

おしらせ:
友人の指摘でわかったのですが、コメントの書き込み許可がはてなユーザーだけになっていました。コメント書き込もうとした方が過去にいらっしゃったとしたら、申し訳ありません。現在はどなたでも書き込めるように変更してあります。